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ラボで生まれた ラボのためのシステム

LAB OPERATING SYSTEM

品質を守りながら、生産性を高める。その両立を実現する
仕組みがなかったからこそ、自分たちでつくることを選びました。
ラボから生まれた検査・研究のための運用効率化システムです。

自分たちのラボがあるから本当に使えるシステムになりました。

「検査・研究以外の業務」に追われる時間をなくし、本来向き合うべき業務に集中できる環境をつくること。
日々ラボを運営する私たち自身が、自分たちの手を止めている業務を一つひとつ現場で見つけ、直しながら作り上げてきたシステムです。

自社ラボでの実績

月末締め作業
にかかる時間

95%

削減

年間
延べ削減工数

1,000

時間超

年次監査

5

年連続

指摘事項なし

Craif中部検査センター

名古屋市千種区/300平方メートル/2021年12月開設/42名(2026年8月時点)

品質を支える業務は標準化
検査・研究は変えない

品質を支える業務は、守るべきルールまで組み込んだ標準機能として提供。
検査・研究固有の業務は、それぞれの現場に合わせて構築し、一つに繋ぎます。
標準機能と個別開発を組み合わせることで、現場の強みを維持したまま、品質の安定と生産性の向上を実現します。

標準機能

品質を支える業務

試薬管理

機器管理

文書管理

個別機能

お客様固有の業務

検査・実験業務

ラボにあふれる課題を

現場から解決してきました

自らラボを運営するからこそ見えてくる、現場の課題に一つひとつ向き合ってきました。

日々の業務にひそむさまざまな非効率

記録業務

Record-Keeping Tasks

しっかり記録するほど
検査・研究の手が止まる。

日報・試薬・機器台帳など、複数の書類へ同じような情報を転記

検査・研究が記録に中断され、時間と集中力が削がれる

試薬管理

Reagent Management

気付いた時には、切れている。
在庫も、期限も。

発注漏れに気付くのが遅れ、至急手配で現場がひっ迫する

期限切れに気付かず使ってしまい、事故・手戻りが起きる

機器管理

Equipment Management

増え続ける機器、もっと複雑になる点検やエラー対応。

点検周期や内容を覚えきれず、やり忘れ・漏れが起きる

エラー対応が属人化し、一部の人しか解消できない

人材管理

Talent Management

この検査や業務、だれに任せられるのだろう。

教育の計画・実施状況が分散し、誰が未受講かを把握できない

誰がどの技能を持つかが記憶頼りで、担当の割り当てに迷う

文書管理

Document Management

最新版も、承認の行方も、誰かに聞かないと分からない。

最新版が分からず版が混在し、手順が揃わずミスが起きる

回覧を人手でリレーするため、漏れ・確認の手間が増える

監査対応

Audit Response

膨大な記録や文書。
ただ、すぐには出せない。

記録・書類が分散し、探す・回収する・束ねるだけで負担が大きい

監査前になると、提出できる状態に整える作業に追われる

システム運用

System Operations

良さそうなシステムも、結局、この現場には合わない。

複雑な検査・研究プロトコルを、汎用システムでは再現しきれない

現場をシステムに合わせるか、紙やExcelで補うことになり、転記や二重管理が残る

品質を支える標準機能-1

Oyster Lab OSで実現する

これからのラボ運営

人の経験や注意力だけに頼らず、仕組みで品質と生産性を両立するラボへ。

1

検査・研究の進行が
止まらない。

人が担う作業を減らし、業務の滞りを未然に防ぐ体制へ。

機器を使えば機器管理台帳に、試薬を使えば試薬管理台帳に、測定後には作業日誌に。検査・研究の現場では、業務のたびに複数の記録・転記作業が発生します。Oysterでは、システム上で業務を進めるだけで必要な記録が残り、品質を支えるために人が担ってきた記録業務の負担を減らします。さらに、試薬不足や機器の点検漏れなど、業務が止まる要因を事前に捉え、必要なアクションを自動で提示します。

2

品質が守られる。

人の注意力や経験に依存せず、仕組みで品質を守るオペレーションへ。

期限切れの試薬を使わない。決められた手順を守る。必要な技能を持つ人が作業する。異常や逸脱を見落とさない。品質を守るためには、こうしたさまざまな条件を、人がその都度確認し、判断しながら業務を進める必要があります。Oysterでは、守るべきルールをシステムに組み込み、自動で判定・制御します。権限に応じた操作制御や、異常・逸脱時のアラートなど、人の判断だけに頼らず、ミスや逸脱を防ぐ仕組みを日々の業務に組み込みます。

3

いつでも説明できる。

必要な根拠を、その場で提示できる運営へ。

監査や苦情、トラブルが発生した際には、誰が・いつ作業したのか、どのロットの試薬を使い、どの機器で作業したのか、途中でどのような操作や変更があったのか。複数の日誌や台帳を突き合わせながら、当時の状況を確認する必要があります。Oysterでは、誰が・いつ・何を操作・変更したのかを履歴として残し、試薬・機器・担当者などの情報と紐づけて一元管理します。必要な情報をすぐに遡って確認し、その場で出力できます。日々の業務に組み込みます。

品質を支える標準機能-2

誰もが入社一日目から使える

直感的なUI

実際の現場で使い続けながら、操作のわかりやすさを追求。迷わず、安心して日々の業務を進められます。

01|

ワンタイム入力

一度の入力・操作から、必要な台帳・日誌を自動生成。重複入力や転記作業をなくします。

02|

状態管理

試薬・機器・人・文書など、業務に必要なリソースの現在の状態を把握します。

03|

アラート通知

状態の変化や期限を捉え、対応が必要になる前にアラートを出します。

04|

ワークフロー

決められた業務の流れに沿って、次の作業・担当へ自動でつなぎます。

05|

ルール制御

守るべき条件をシステムが自動で判定し、条件を満たさない操作や工程の進行を防ぎます。

06|

権限制御

保有権限に応じてユーザーの操作を制御します。

07|

監査証跡・トレーサビリティ

誰が・いつ・何をしたかを履歴として残し、いつでも遡れる状態にします。

08|

一元管理・即時出力

蓄積された記録・文書・履歴を一か所から検索・確認し、必要な帳票や監査資料をその場で出力できます。

検査・研究のための個別開発

独自の検査・研究は変えずに、

運用を進化させる

お客様独自の検査・研究が持つ強みや運用に合わせ、現場に必要な機能を個別開発します。

検査の種類が多く、
プロトコルも複雑

  • 複雑で多様な検査工程をそのまま再現したい
  • 検査は数百〜数千種類。工程や入力項目も異なり、SOPの変更も頻繁に発生

お客様が、検査プロトコルを画面・ワークフローとして自由に組み立てられる仕組みを構築

SOPが変わっても、改修を待たずに現場で工程や入力項目を追加・変更できる状態に。

導入体制

要件を、実物で定義する。
「思っていたのと違う」をなくす導入へ。

Forward Deployed Engineer(FDE)が現場に入り、業務を理解したうえでシステムのプロトタイプを作成。
実際に触れながら改善を重ね、実物で合意形成を進めるため、完成時には現場に定着した状態で導入できます。

1

ヒアリング・現場理解

現場の課題や運用フローをヒアリング

SOP・帳票類をもとにシステム化の範囲を整理

2

プロトタイプ構築・ご提案

システムのプロトタイプを作成

実際の画面を確認しながら要件・費用・スケジュールを合意

3

システム構築

合意した内容をもとにシステムを構築

試薬・機器・人員などのマスタ情報を登録

4

トレーニング

実際の画面を用いて操作方法を説明

本番運用に向けて運用ルールを確認

5

本稼働・伴走支援

稼働初日はスタッフが伴走

導入後も運用改善・機能追加を継続的にサポート

セキュリティ対策

1

不正アクセス防止(外部脅威対策)

国内AWSリージョン(東京)のクラウド基盤を採用し、データは国内で管理します。WAF、二要素認証、IPアクセス制限等により、不正アクセスリスクを低減します。

2

データ暗号化(情報漏洩防止)

通信経路はTLS1.2以上で暗号化し、クラウド上のデータベースおよびストレージはAES-256により暗号化して保存します。

3

バックアップ対策(可用性・事業継続)

国内複数AZ構成(Availability Zone)によるデータ冗長化と自動バックアップにより、障害発生時のサービス継続とデータ復旧に備えています。

各種規制・ガイドラインに基づく運用をサポートできるように設計しています。 *1:ISO13485 / QMS省令 / 3省2ガイドライン / ISO15189 / 21 CFR Part 11 など。

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よくあるご質問

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